起業家・モテることについて
モテるとは
- 抱きたい女を低コスト(時間的にもお金的にも)で抱ける(モテない人はここのコストが高いんだと思う。)
- この人と同じ時間を過ごしたい(自分の時間・お金をこの人にあげたい。応援したい。)と多くの人に思わせることができる(一緒に過ごすっていうのは、仕事したいっていうのもそうだし、一夜もそうだし、付き合うとかも入ると思う)= カリスマ性?
ことだと思う。
前者はまだしも後者にもっとも近いのが、起業家・社長という職業だと思う。 起業家・社長は、なにか価値を生み出し、その価値を多くの人に与え、その対価としてお金を受け取り、そのお金で雇用し、多くの人の人生に影響を与えるのが仕事。だから後者のようにモテなければならないと思う。
ここまで社会にとって、有意義な職業が他にあるだろうか。
たしかに医者は立派かもしれないが、社会にインパクトを与えるっていう意味だと、自分は起業家のほうがインパクトは与えられると思う。それに医者の収入は保険金であり、すなわちそれは起業家が収めた税金である。
この世で一番尊敬されるべきは起業家である。
自分は起業せずに死ぬことは絶対にできない。
そういう色んな意味でモテるために(圧倒的なカリスマ性を持つために)起業したい。
もちろんすごい美人とか、モデルとか女優とかと限界までヤリたい。ただそこらへんのナンパ師みたいにヤルだけヤッてそれを誇って死ぬのは絶対に嫌だ。
モテるために起業なんてうまくいかない、そんなんじゃ絶対に成功しない、そう言ってくる先輩起業家・投資家たち。
今に見ててくれ。会社上場させて、白石麻衣と付き合って、成功して、本に書いてやる。